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里山に春の兆し

2015/01/29 2:23 に みえ里山自然ふれあいの会 が投稿
平成27年1月29日(木)、里山の湿地でニホンアカガエルの卵塊を3個観つけた。
この寒い環境でニホンアカガエルは頑張っております。ちなみにアカガエルの卵塊を確認したのは、2013年は2月5日、2014年は2月6日でした。里山には春の兆しが観えています。
ニホンアカガエルは落ち葉の中などで冬眠しているのですが、この時期に眼をさまし伴侶を見つけて産卵し、その後再び冬眠します。4月になりポカポカ陽気になると冬眠から覚めて活動を始めるが、その時期には1月に産卵した卵はオタマジャクシになっております。こんな大変なことをどうしてやるのでしょうか?
たぶん、少しでも早い時期に成長して生物間の生存競争に勝てるようにするための、ニホンアカガエルの生存戦略だと思います。野生生物の子育ては命がけで行われております。人類も見習うことがありそうです。